タイトル 執筆者 プロフィール 骨董屋という仕事 花元 安東敬三(あんどう・けいぞう) 大分市・1971年生まれ。 西大分の山上で花元という小さな骨董屋を営んでいます。家の本棚は骨董や美術に関する本が中心です。 インスタグラムID:@keizo.ando 本屋一夜 書店主の憂鬱 岩尾晋作 (いわお・しんさく) 大分市・1982年生まれ。 カモシカ書店店主。読書だけで大学まで行きました。 インスタグラムID:@kamoshikabooks きのう何読んだ? 0ss0massan 大分市・1970年生まれ。 会社員。ビジネス、エンタメ、エッセー、小説、漫画まで、読書スタイルは雑食系。 毎週木曜はヤンジャンで「キングダム」を読むのがルーティン。 フリマアプリで本を断捨離すると出品数以上に買ってしまうのが悩み。 インスタグラムID:@0ss0massan イモい本屋 Bareishoten 後藤邦孝(ごとう・くにたか) 大分市・1986年生まれ。 書店を営む。だいたい本屋にいます(週7程度)。 インスタグラムID:@bareishoten 本の舎 ~本が生まれる場所から~ 多田由美子(ただ・ゆみこ) 別府市・1969年生まれ。 絵本作家/美術家 ザ・キャビンカンパニー マネジャー。 趣味が仕事になった書店員でしたが、本好きが高じて本が生まれるお手伝いの現職に。 JPIC読書アドバイザー・絵本セラピスト®・絵本講師受講終了。 インスタグラムID:@miyu_0627 みちくさ日記 西谷文恵(にしたに・ふみえ) 佐伯市・1982年生まれ。 佐伯小に入学して間もなく不登校となり、2年生ごろ完全に登校をやめる。 中学は一度も足を踏み入れることなく入学、卒業。 10代後半ごろから母の実家である書店「根木青紅堂」を手伝い始め今に至る。 インスタグラムID:@fumie_negiseikodo 良い死/悪い生について 非定型発達の人 (ひていけいはったつのひと) 大分市、児童福祉施設職員。 全てのテクストは過去に編まれ未来に訪れる読者を待っている遺書。 遅れてきた私は知らされた言葉しか知らないし使えません。 「私」になってしまった言葉の数々。 インスタグラムID:@yaneuraoita この本大分本 本仏お (ほんぶつお) 大分市・1977年生まれ。 経営コンサルタント。大分本2千冊と大分パンフ4千部、大分絵はがき6千枚に囲まれた生活を送る。 インスタグラムID: @honbutsuoo(大分の本を紹介) @daibutsuoo(大分の穴場を紹介) @panbutsuoo(大分の観光パンフレットを紹介) 僕はこんな本を読んできた 三代吉彦 (みしろ・よしひこ) 大分市・1962年生まれ。 地域商社役員として地域活性化に奔走。音楽と自転車を愛し、ギター・描画・写真・包丁研ぎ・金継ぎなどを楽しむ好奇心の塊。 自分の多くの部分は本からできたと信じている。 インスタグラムID:@hiko3art 割烹(着)ちかげへいらっしゃい~お料理本ばんざい!~ <八坂千景 (やさか・ちかげ) 大分市・1972年生まれ。 いいちこ総合文化センターでさまざまなコンサートの企画制作、ジュニアオーケストラを担当。 仕事で限界になると無意識につぶやく「わたしもうぢき駄目になる」。 愛する人すら分からなくなり消えゆく智恵子、それでも無二の愛で支える光太郎。何度も読み返す「智恵子抄」は愛の聖書です。 インスタグラムID:@chicage_y大分合同新聞社 社員 僕の本の買い方 コダマシンジ 大分市・1969年生まれ。 92年に入社し、本社、東京、大阪支社で勤務する。趣味は読書と骨董。 行く先々で個性のある古書店(新刊書店も)や骨董店をめぐり、古くて美しいモノを常に狙っている。 インスタグラムID:@snjkdm 中高年入門(読書編) 佐藤栄宏 (さとう・ひでひろ) 大分市・1973年生まれ。 詩人で評論家の若松英輔さんの影響を受け、2年前から自称詩人に。宮沢賢治の「雨ニモマケズ」の朗読が好き。登山も好き。 読むのは奴らだ ジミー・ナオノ 大分市・1970年生まれ。 モッズ(←映画「さらば青春の光」参照)を気取って30年以上になる白髪交じりの50代。 自宅の書棚は「ロックのち映画、時々プロレス」。デジタル社会の未来に興味あり。 至福の乱読 スティング 大分市・1968年生まれ。 本の他に、映画、音楽(特に昔の洋楽)、小旅行、濃厚なコーヒー、担々麺などの辛い物を偏愛する。 年を取ったからではなく、小さい頃から特技は早起き。 スマホ世代の既読本 すみ 大分市・1998年生まれ。 小説ならミステリー、漫画なら少年漫画が好き。 部屋の本棚は、本が増えるたびに祖父が増築してくれた手作りのもの。 映画もアニメも生活の一部で、三つの動画配信サービスに登録する。 旅行の前後に読みたい本の話 高橋潤一 (たかはし・じゅんいち) 大分市・1978年生まれ。 子供の頃は毎年夏休みの推薦図書を読んでいて、物語が好きだった。 今は文学、社会・政治、ノンフィクション、歴史・地理、旅行ガイド・マップ、コミックあたりが好き。 欲張り読書日記 たき 大分市・1993年生まれ。 読んだら読まれる。 図書館に行くと、少しずつたくさん読もうと欲張ってしまい、読み終わらず返却することが多いです…。 思春期の本棚 ハチマルコ 東京都・1971年生まれ。 子育てに迷走しながら、東京で頑張る大分県人を取材しています。 ワインを愛するあまり、体重は20代比15キロ増。 「今年こそダイエット」宣言中(何回目かは忘れました)。 夜に駆ける 宮家大輔 (みやけ・だいすけ) 大分市・1983年生まれ。 長期出張の際は読み直すつもりの文庫本を最低10冊、キャリーケースに詰める。 迷いに満ちた荷造りの時間は至福。 インドカレーをこよなく愛する。